Private Incubation Platform

日本企業が直面する、あらゆるシーンの課題に応える、社内新規事業開発に特化した、プライベート・インキュベーション・プラットフォーム

 

企業内インキュベーションとは、事業づくりである以上に、人づくりであり、文化をつくることだ。

本来、大きな資本と影響力を持った大企業であれば、新規事業は自ら生み出すものではなく、それを生み出した対象(たとえばベンチャー企業)を買収することを戦略化した方が合理的であるケースも多いと思います。また、同じ予算を投下するのであれば、まったく知見のない領域に対して投資するよりは、既存事業の成長に投資したり、周辺領域で事業提携や商品開発を行ったりする方が効果的でしょう。

しかし、「新規事業vs既存事業」という議論や評価方法は、企業において新規事業開発という活動が持ちうる意味の「たったひとつの側面」しか捉えていません。

私たちが考える企業内インキュベーションの姿は、「個別の新規事業開発プロジェクトを単純に推進すること」ではありません。日本企業において、ゼロからイチを生み出すという活動は、そこで生まれる事業(およびそのサービスから生まれる売上や利益)のみならず、その「生み出すプロセス」にこそ経営上の大きな価値があると考えているからです。

 

企業内インキュベーション活動とは、既存事業の成長戦略実行に対してこそ効く「経営の基礎的な活動」と位置付けるべきである。

強固な既存事業を持つほどに、リスクのある業務が減り、結果、従業員の成長の機会が減る。

既存事業の規模が大きくなるほどに、成長戦略の主軸となるM&Aの対象企業が大きく、レベルが高くなっていく。

そんな、「既存事業の経営」において、実はもっとも重要となる要素は、既存事業の成長戦略の「実行を担う従業員の人材レベル」です。日本企業の内部での「新規事業開発活動」は、そのプロセスにおいて、ゼロイチを(また修羅場を)経験する人材を継続的に多数創出する活動です。もちろんそこから生まれる事業とその売上や利益を第一目的としながら、それと同じかそれ以上に、そのプロセスで育成される人材や形成される文化が、「既存事業の成長戦略の実行」時に大きな価値をもたらしてくれます。

 

私たちは、事業と人と文化を三位一体で企業内に構築する、プライベート・インキュベーション・プラットフォームを構築します。

社内起業家を自社の従業員から発掘し、タレントマネジメントし、育て、事業プランを見出し、事業と人をセットで育て、サービスを作り、世の中に仕掛け、成長軌道に乗せる。私たちは、その全プロセスにおいて一気通貫で支援できるだけのインキュベーション経験をもつ、IaaS(Incubation as a Service)カンパニーです。ぜひお気軽にお声がけください。