新規事業メンターアカデミー「4限目メンターはどこまでハンズオンすべきか」

新規事業メンターアカデミー「4限目メンターはどこまでハンズオンすべきか」
  • レポート概要
  • 目次
  • こんな方におすすめ

記事カテゴリ

  • #プログラム運営
  • #人材・組織づくり

レポート概要

「新規事業メンターアカデミー」では、事業開発メンターから寄せられたお悩み・課題をメンター講師の古川央士が徹底解説していきます。 AlphaDriveでは、新規事業開発を”山登り”に例え、登山者(新規事業起案者)を支援する伴走者・同行者が「新規事業メンター」だと考えています。登り方を間違えると、途中でお金と時間が尽き、山頂にたどり着くことが出来ない山登りにおいて、起案者を山頂まで導くメンターはどのように伴走するべきなのか? 4限目では、ハンズオンのポイントに加えて、人的リソースの確保やメンタースキルの俗人化について解説します。

目次

Theme1 メンターはどこまでハンズオンすべきか?
Theme2 新規事業開発経験のない役員とメンバーの板挟み
Theme3 起案チームへの人的リソースの確保
Theme4 メンタースキルが俗人化してしまう

レポート一部抜粋:

資料請求はこちらから

資料ダウンロード(無料)