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導入
社内新規事業開発制度の起案者、そして事務局やメンターが事業創出に挑む中で、多くの人が抱える悩みや課題がある。その解決のヒントを提供しているのが、新規事業開発支援を行う株式会社アルファドライブのオンラインセミナー「新規事業よろず相談室」だ。
第3回目となる今回のテーマは「新規事業のステージゲート」。ステージゲートとは「一定期間ごとにゲートを定めて段階的に進捗を確認しながらプロジェクトを進める新規事業創出の枠組み」のこと。新規事業を成功に導く上で、その意義は極めて大きい。相談室に寄せられた、ステージゲートにまつわるリアルな「お悩み」に答えていく
index
- ゲートは1ステージに複数あってもOK。段階を踏ませて着実に進めさせるべし
- リアル商材開発こそステージゲートの運用で大きな失敗を防ぐ
- グループ会社横断の場合は「テーマ設定」で“飛び地”の新規事業案を募集する
- 事業アイデアを成功に導くには、「飛び級」より頻度の高い書類審査で「宿題」を
- たたき上げ経営層にステージゲートの有用性を説得するには「泥臭い体験」が鍵
- 事業化フェーズは大きな関門。事業部が納得して取り組めるように根回しを